~1999

高雄港の歴史
History

明朝後期、漁村として生まれた高雄港。オランダ統治及び鄭氏政権時代の開拓を経て、清朝初期に高屏地区の物資の集散地となり打狗港と呼ばれました。咸豊年間の1858年に天津条約で通商港として開港されると、1863年に税関が開設されました。光緒年間には清朝が砲台等を改修し、英仏の領事や外国商人が訪れました。

2000~

高雄港の今
Present

高雄エキシビションセンターなど5つの公共施設を次々とオープンさせた高雄は、港湾都市の転換の第一歩を踏み出しました。今後は文化・クリエイティブ、情報テクノロジー、観光等の産業が集まる世界レベルのベイエリア「アジア新湾区」を作り上げ、ウォーターフロントをさらに開放し、外部からの投資を呼び込み、国際港湾都市への転換を進めていきます。

高雄港の未来
Future

高雄市と台湾港務公司の共同出資企業、高雄港区土地開発公司が設立され、加速する旧港地区の再開発によって台湾有数のベイエリアが誕生しようとしています。また、地域の国有(国営)企業との持続的なベイエリア・ウォーターフロントエリア統合開発も行い、「アジア新湾区」として、高雄港は台湾の産業転換の先頭に立ち、世界に知られるアジアの新ランドマークを目指します。